認知症って何?
認知症
チェックしてみませんか?
当てはまる項目が4つ以上あれば、認知症の疑いがあります。
物忘れ相談医や行政相談窓口にお気軽に相談下さい。
思い当たりませんか?
同じ事を何度も言う、聞く |
物を置き忘れる |
火の不始末、ガス栓の締め忘れ |
家でじっとしていることが増えた |
昼間ウトウトして、夜起きていることが多くなった |
不安 予定の時間よりずっと早く出かけようとする |
認知症は相談できます
(新居浜市役所2階)0897-65-1245へ
新居浜市での取り組み
あんしんノート(新居浜市版認知症ケアパス)
認知症は、珍しい病気ではなく誰にでも起こりうる病気です。 |
おひさま 46-5251 | ||||||||||||||||
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めぐみカフェ 67-1100 | ||||||||||||||||
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ふれあいサロン 31-6116 | ||||||||||||||||
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はぴねす 34-6813 | ||||||||||||||||
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やすらぎカフェ 33-4488 | ||||||||||||||||
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認知症高齢者見守りSOSネットワーク
認知症高齢者見守りSOSネットワーク に事前登録しませんか?
事前登録を希望する人は、地域包括支援センターにお問い合わせください。
※事前登録には顔写真が必要です。
※事前登録をしていても、行方不明になった時は警察への届け出が必要です。
新居浜市全体での取り組みと連動して、角野校区と泉川校区では、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指した、住民主体で、認知症を正しい理解をするための広報、捜索、捜索模擬訓練などの活動を行っています。
★すみの見守り・SOSネットワーク | |
活動内容 |
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★泉川見守り・SOSネットワーク | |
活動内容 |
認知症サポーター養成講座
認知症サポーターとは?
認知症について正しく理解し、偏見をもたず、認知症の人や家族を温かく見守る応援者として、自分のできる範囲で活動します。認知症サポーターになると、認知症を支援する「目印」である「サポーターカード」を受け取ることができます。
病気として理解する
脳は、私たちの活動をコントロールしている司令塔です。脳がうまくはたらかないと、精神や身体の活動もスムーズに運ばなくなります。認知症とは、脳の細胞が死んだり、働きが悪くなったりして障害がおこり、生活に支障が出ている状態をいいます。認知症は、だれでもなる可能性がある病気です。
認知症の人の杖になる
「認知症の人は何もわからない」は間違いです。認知症かもしれないと悲しんでいるのは本人です。周囲の人が、認知症の人を理解し、その人ができない部分を補う「杖」となれば、自分でやれることも増え、おだやかに暮らしていくことができます。偏見という心のバリアをなくし、1人でも多くの「人間杖」を増やしていくことが重要です。
認知症サポーター になりませんか?
(新居浜市役所2階)0897-65-1245へ
高齢者の運転免許自主返納支援制度
「運転経歴証明書」の交付について
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<申請に必要なもの>
※詳しくは愛媛県警察署ホームページ(PDF)をご覧ください。 |
免許返納後のサービスについて
- デマンドタクシーの半額利用ができます。
※詳しくは地域交通課まで - 協力店の各種特典等の支援が受けられます。
※詳しくは愛媛県警察署ホームページ(PDF)をご覧ください。
- 運転の仕方や事故への不安をさりげなく話してみる。
- 医師や目上の人から運転をやめるようにと話してもらう。
- 息子や娘などから話す。
- 車のバッテリーを外す。
- 車のキーを見つからないようにする。
- 車を傷つけるなどの接触事故を起こし、本人も不安に思ったときに運転をあきらめるように話す。
- 家族が運転して本人を助手席に乗せるなど、本人も満足できるようにする。
- バスやデマンドタクシーを利用するように勧める。
詳しいことは地域包括支援センター
(新居浜市役所2階) 0897-65-1245へ